観音様のサポートを
受けてみませんか？
こんにちは。スピリチュアルカウンセラーのTOMOMIです。
私には観音様のサポートがついています。
観音様のサポートを頂きながら皆さんが苦しみから解放されるお導きをしています！
TOMOMI
スピリチュアルカウンセラー
光のENERGY FLOW認定マスター
スピリチュアルマスターREIKA
光のENERGY FLOWプロジェクト認定マスターとして”悟りのセッション”を任されました。
ひとりひとりの苦しみに光のエネルギーを当てることで”苦しみを光に還す”ことが、私のお役割です。
ただ、いるだけでいい…
私は、生まれてからずっと「自分には何もない」と思って生きてきました。
自分のしたいことが何なのか、何をすればいいのか全くわからなくて、無価値観が私の世界を覆っていたのです。
子供の時、母に連れられて、特別なチカラのある方にお会いした時「あなたはいるだけで、周りを幸せにする人だよ」と言われたことがあります。
最初は、全く意味がわかりませんでしたが、REIKAさんに出会い、また同じことを言われたのです。
REIKAさんのセッションを何度も受けて「TOMOMIさんは、いるだけでとても価値があるんだよ」と心の底から言ってもらい、自分の世界を覆っていた「自分には価値がない」という思いからはじめて解放されたのです。
自分だけで悩まないで…
私たちは、子供の頃からなんでも自分でやりなさいと教わります。
もちろん、自分の足で歩こうとする意志は大事です。
でも、自分だけでなんでもできると思うのはエゴです。
他人の力を借りたり、他人に力を貸したりすることで、世界の中で人は調和します。
自分で自分のことを認められない時、はじめは人から自分の価値を認めてもらう経験が必要です。
「私にはなにもない」
「したいことがわからない」
自分を見失って、無価値観に苦しんでいる人は、私にその苦しい思いを話してみて下さい。
その苦しい思いに焦点をあて、光でつつんで宇宙に還します。
そうすると、
「人はいるだけで本当にいいんだ」
という悟りの思いに包まれます。
REIKAさんが私にしてくれたことを、今度は私がみなさんに返す番です。
そして、自分の価値を思い出したら、みなさんも無価値観に苦しんでいる他の誰かを救っていくと思います。
人はいるだけでいいと心の底から思えた時に、自分の価値に気付き、心からやりたいことが見つかります。
愛と光に救われる
同じ言葉をもらっても、誰から言われたかで印象は大きく変わるものです。
それは、私たちが言葉ではなく、目に見えないエネルギーを感じているからです。
深い深い苦しみの底にいると、自分がわからなくなってしまいます。
その深い苦しみに光が当たると、氷が日の光を浴びて、溶けて行くように、宇宙に還っていきます。
メールにみなさんの苦しんでいる思いを書いてください。私がそれを読み、光のエネルギーを苦しみに向けて送ります。私がエネルギーを送った時、みなさんがメールを受け取った時など、受信側の準備ができている時に、光のエネルギーは届き、苦しみを徐々に光に還していきます。
メールや言葉は、コミュニケーションの本質ではありません。
メールを通してつながるのですが、本当に大切なことは、エネルギーの交流なのです。
一番大事なこと…
一番大事なことはなんでしょうか？
健康・お金・仕事・人間関係…人によって一番大事なことは違います。
でも、それはみんな手段であって、一番大事なことではありません。
一番大事なことは、「ただ幸せでいること」です。
最終的に、もっとも大切なことは、ただいるだけで幸せになることです。
ただいるだけで、幸せな波動を世界に向けてだせれば、
より健康になり、お金が巡り、仕事も上手く回り、人間関係もよくなります。
自分だけでなく、周りも繁栄していきます。
ネガティブなエネルギーを持つ人は遠ざかっていきます。
苦しみを持っていると全く反対のことが起こります。
だから、苦しみの根源に光を当て、宇宙に還すことがとても大切です。
私は、多くの方にいるだけでいいと言われてきました。
そういわれると、自分には能力がないと言われているようで、とても悲しい気持ちになっていました。
実際、そういうつもりで言われたことも多くあったと思います。
でも、本当に大切なことは、「いるだけで人を幸せにすること」です。
その人の中には、自分も含まれます。
悟りとは、「いるだけでいい」ということを、体現することです。
苦しみを光に還していくと、最終的に人は光の存在になります。
魂が光り輝いてくるのです。
「悟りのセッション」は、苦に光のエネルギーを当て、苦を消滅させて、「人はただいるだけでいい」という悟りの状態に導くセッションです。
苦しい思いを光に還すほど、魂は光り輝いてきます。
生きていく上で、苦しさを感じたら、悟りのセッションを受けてみて下さい。